この記事では、ホラーゲーム実況の代名詞・TOP4メンバーとして長年活躍するYouTuber・ガッチマンさんの撮影環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
ガッチマンさんの基本情報
ガッチマンさんは1978年6月6日生まれのゲーム実況者。本名は非公開。2009年4月にニコニコ動画でゲーム実況を始め、2017年1月にYouTubeへ活動の主軸を移行。メインチャンネル「あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている」は登録者数約205万人、VTuberとしてのサブチャンネル「ガッチマンV」(2020年5月開設)も約55.6万人。事務所には所属せずフリーで活動。「バイオハザード」「SIREN」「サイレントヒル」シリーズなどホラーゲーム実況の代名詞として知られ、淡々としたトーンと冷静な状況分析が代表的な持ち味です。キヨ・レトルト・牛沢さんと共に「TOP4」を構成し、2023年6月1日に東京ドームでTOP4合同イベントを開催。奥さんは漫画家・ゲーム実況者のトラちんさん。
| YouTube(メイン) | https://www.youtube.com/@Gatchman666 |
| YouTube(ガッチマンV) | https://www.youtube.com/@GatchmanV |
| Twitter (X) | https://x.com/Gatchman666 |
| https://www.instagram.com/gatchman666/ |
ガッチマンさんの使用機材
ガッチマンさんの機材情報は、ご本人のX投稿・配信内発言・マイナビ案件記事を元に確認しています(2025年〜2026年時点)。実況歴17年以上のベテランで、機材選びへのこだわりも長年積み重ねられています。
マイク
マイクはオーディオテクニカ AT4050。可変指向性(無指向・単一指向・双指向)対応のプロフェッショナルコンデンサーマイクで、XLR接続による高品位な音声収録が可能。過去にはAT4040も使用していたとの情報があり、複数本を使い分けているとされます。淡々としたガッチマンさんのトーンを忠実に拾える質感が魅力です。
オーディオインターフェース
現在のオーディオインターフェースはCreative Sound BlasterX G6。過去にはRME Babyface Pro FSを使用していましたが、「音を拾いすぎて咀嚼音問題が出る」という理由で変更したとのこと。ゲーム・配信用途に最適化された組み合わせです。
PC(マウスコンピューター G-Tune)
配信PCはマウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tune提供機を継続使用しています。マイナビニュースの案件記事で公開された構成として、2020年はG-Tune HP-A(Ryzen 9 3950X / RTX 2070 SUPER / 32GB / M.2 SSD 1TB)、2021年はG-Tune EN-Z(Core i7-12700K / RTX 3060)。なお、これはマウスコンピューターとの案件機材であり、最新の現行PCの構成は別途確認が必要です。
ヘッドホン
ヘッドホンはSennheiser GAME ONE。オープン型ゲーミングヘッドセットで、自然な音場と長時間装着でも疲れにくい軽量設計が特徴。ホラーゲームの細かな環境音を拾うのに優れた一台です。ガッチマンさんが長年愛用していると本人配信内発言で確認されています。
キャプチャーボード
キャプチャーボードはAVerMedia Live Gamer EXTREME GC550 PLUS。USB 3.1 Gen 1接続で4Kパススルー対応の外付けタイプ。家庭用ゲーム機からPCゲームまで幅広く対応します。TOP4メンバーで定番化しているモデルです。
マウス
マウスはRazer Naga Trinity。サイドパネルが3種類交換可能な多機能マウスで、最大19個の親指ボタンを使い分けられるMMO/MOBA特化モデル。本人ツイートで言及されています。
マウスパッド
マウスパッドはLogicool G G640r。460×400mmのクロス系マウスパッドで、本人ツイートで「可動域が狭すぎる」と言及があり所持が確認されています。布団ちゃん・三人称ドンピシャさんなど他の配信者にも愛用者の多いモデルです。
配信補助:Stream Deck
配信切替やシーン操作にはElgato Stream Deck MK.2。TOP4メンバーで共通の定番デバイスで、OBSのシーン切替や効果音再生をワンタッチで実行できます。
ゲーミングチェア
ゲーミングチェアはDXRacer フォーミュラシリーズ DXR-BKN(ブラック/ファブリック)。世界中のプロゲーマーや配信者に愛用される定番ゲーミングチェアブランドの代表モデルで、長時間の収録に対応します。
キーボード・モニター・編集ソフトについて
ガッチマンさんが使用しているキーボード(配信画面からRazer製と推測されるがJP配列・型番未確定)、モニター、コントローラー、編集ソフトの具体的な型番については、2026年4月時点でご本人からの公式な情報開示が限定的です。新たな情報が確認でき次第、随時追記します。
【総括】ガッチマンさんの機材をまとめて
ガッチマンさんの機材を調べて最も印象的だったのは、TOP4メンバーで共通する「音声重視」の機材選び。マイクはオーディオテクニカAT4050というプロ用コンデンサーマイクを使用し、ヘッドホンも環境音を細かく拾えるSennheiser GAME ONEを採用。ホラーゲーム特有の「微妙な音の違いを聴き分けながら冷静に解説する」スタイルに必要な構成です。
同じTOP4のキヨさん(590円マイク派)・レトルトさん(590円マイク派)と比べると、ガッチマンさん・牛沢さんは「音声機材にしっかり投資する派」で、グループ内でも機材哲学が分かれるのが面白い点。それでも全員が日本トップクラスの実況者として活動できているのが、「機材は手段」「中身が主役」というシーン全体の哲学を物語っています。
VTuberチャンネル「ガッチマンV」もコンスタントに更新し、ホラーゲーム実況の第一人者として2009年から第一線で活動を続けるベテラン。新たな機材情報が公開され次第、随時追記していきます。
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