この記事では、心理学・認知科学・知識系コンテンツで活躍するメンタリスト・DaiGoさんの撮影環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
メンタリストDaiGoさんの基本情報
メンタリストDaiGoさんは1986年11月22日生まれ、静岡県清水市出身のメンタリスト・YouTuber・実業家。本名は松丸大吾(まつまる だいご)。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科を卒業後、大学院に進学(中退)。弟は謎解きクリエイターの松丸亮吾さん。テレビ番組での活躍を経て、現在は月額制動画サービス「Dラボ」(2019年開始、会員20万人超)を主軸に、YouTube・ニコニコ動画でも幅広く発信しています。YouTubeチャンネル登録者数は約220万人。心理学、認知科学、習慣化、人間関係、健康・睡眠、勉強法、ガジェット紹介と幅広いジャンルを扱い、論文ベースの実用的な情報発信が特徴です。
| YouTube(メイン) | https://www.youtube.com/@mentalistdaigo |
| Dラボ(月額動画サービス) | https://daigovideolab.jp/ |
| Twitter (X) | https://x.com/Mentalist_DaiGo |
| https://www.instagram.com/mentalistdaigo/ |
DaiGoさんの撮影スタジオ
DaiGoさんの撮影拠点は自宅オフィス。建築設計事務所マルゲリータと共同で設計した「3面本棚部屋」が配信ベースで、壁3面を造作本棚(奥行350mm)で囲み、約3,000冊の蔵書を収納したスタジオ環境です。入口は可動式本棚になっており、閉めると密室化して読書・収録に集中できる設計。白基調のインテリア、透明テーブル、愛猫スペースが特徴です。YouTube・Dラボ生配信のほぼ全てがこの本棚部屋から発信されており、DaiGoさんの「世界観」を作る重要な要素になっています。
DaiGoさんの使用機材
DaiGoさんの機材情報は、ご本人のYouTube動画・Dラボ・SNS投稿を元に確認しています(2025年〜2026年時点)。DaiGoさんは機材紹介系の動画も精力的に出しており、ガジェット好きとしての側面も持ち合わせています。
メインカメラ
DaiGoさんのメインカメラはiPhone。YouTube・Dラボ生配信ともにiPhoneを中心とした撮影体制で、専用シネマカメラやミラーレス機ではなくスマートフォン1台で撮影する軽量スタイルです。質疑応答ライブや屋外ロケでもiPhoneを多用。本棚部屋の世界観と組み合わせることで、機材の重さを感じさせない自然な雰囲気の動画を実現しています。
マイク
マイクはHollyland LARK M1。デュアルチャンネル対応のワイヤレスピンマイクで、ノイズキャンセリング機能を搭載。DaiGoさんは「他のワイヤレスマイクを試した結果LARKが最強」と動画内で紹介しており、現在の自宅収録・屋外ロケで両方使用されています。送受信機がコンパクトで、iPhone撮影との相性も良好な選択です。
ヘッドホン
音楽鑑賞や集中作業時のヘッドホンはSony WH-1000XMシリーズ。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で集中環境を整えられる、DaiGoさんの愛用モデル。読書・執筆時にも使用していると動画内で語っています。
イヤホン
外出時はApple AirPods Proを使用。iPhoneとの連携性とノイズキャンセリングのバランスが取れたモデルで、移動中のオーディオ視聴に最適。Appleエコシステムを軸にしたDaiGoさんの環境にしっくりはまる選択です。
スマートリング
健康管理にはOura Ringを使用。睡眠・心拍・体温・活動量を24時間トラッキングできる指輪型スマートデバイスで、データドリブンな健康管理を実践するDaiGoさんらしい選択。動画内でもしばしば「Ouraのデータで」とエビデンス付きの健康トークが展開されます。
充電器
マルチデバイス充電にはBelkin BoostCharge Pro 65W GaN PD 充電器。窒化ガリウム(GaN)技術を採用したコンパクトな充電器で、MacBook、iPhone、iPadを1台でカバー可能。ガジェット紹介系動画でも頻繁に登場しています。
ロボット掃除機
本棚部屋の維持にはRoomba i7+。自動ゴミ収集機能付きの上位モデルで、3,000冊の本に囲まれた仕事空間を効率的に掃除。生産性を最大化するための家電投資もDaiGoさんらしい選択です。
編集ソフト・編集用PCについて
DaiGoさんの編集ソフト、編集用PCの具体的な型番については、2026年4月時点でご本人からの公式な情報開示が確認できていません。Dラボの本編は外部編集スタッフが担当しているとされ、本人がPC環境を細かく語る場面は少ない印象。理工学部出身でガジェットには詳しいDaiGoさんですが、撮影機材より「コンテンツの中身」と「視聴環境のミニマル化」に投資するスタイルです。新たな情報が確認でき次第、随時追記します。
【総括】DaiGoさんの機材をまとめて
DaiGoさんの機材を調べて最も印象的だったのは、撮影機材の徹底したミニマル化。メインカメラはiPhone、マイクはHollyland LARK M1という超軽量構成で、220万人の登録者を抱えるYouTubeチャンネルとDラボの全配信をまかなっています。シネマカメラのような専用機材を使わず「機動力=iPhone+本棚部屋の世界観」で勝負するスタイルは、コンテンツ志向のクリエイターにとって示唆に富む選択です。
その一方で、ヘッドホン(Sony WH-1000XMシリーズ)、スマートリング(Oura Ring)、ロボット掃除機(Roomba i7+)など、生活と仕事の質を上げるガジェットには惜しみなく投資。健康管理・集中環境・空間維持といった「コンテンツの源泉となる自分自身」をスペックアップする方向に資金を回しているのが、メンタリスト・心理学者ならではの哲学です。
3,000冊の本に囲まれた「3面本棚部屋」というスタジオ環境こそが、DaiGoさんの最大の機材投資。建築事務所と共同設計したこの空間が、視聴者を惹きつけるブランド資産になっています。動画機材よりも「世界観」を作ることに資金を投じる、新しいクリエイター像の一つの完成形と言えるでしょう。
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