この記事では、ストリーマーとして活躍しているゆゆうたさんの配信環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
ゆゆうたさんの各種情報
| Twitch | yuyuta0702 |
| Youtube | 鈴木ゆゆうた |
| Twitter(X) | @dai2noyuyuta |
ゆゆうた(鈴木悠太)さんは、ニコニコ動画のミーム系動画でバズったことをキッカケに名前を知られるようになったストリーマー。現在はTwitchを中心に活動しており、2026年5月には加藤純一さん発起のストリーマー事務所「DRKS」へ初期メンバーとして加入しています。
ピアノ演奏を中心にした音楽的な技術力と独特なキャラクター性の組み合わせが支持を集めています。しかし個人的に思う彼の強みは、ネット文化/ミームを拾ってコンテンツ作りをするだけでなく、自身がネット文化/ミームそのものに入り込み影響を与える側に立っている(影響を与えた経験が何度もある)ところにあると考えています。
ゆゆうたさんの使用機材
まず「ゆゆうたさんが今どのキーボード(電子ピアノ)を使っているのか」を先にまとめておきます。
| 現在のキーボード | Roland JUNO-D8(88鍵)※2025年8月に新調 |
| その前のキーボード | Roland JUNO-DS88(88鍵)/さらに前はJUNO-DS61W(61鍵・白) |
| マイク | Lauten Audio FC-387 Atlantis |
| オーディオインターフェイス | RME Babyface Pro FS |
| ギター | Gibson Les Paul Standard(2025年〜) |
それぞれの機材について、以下で詳しく解説します。
演奏キーボード(現在):Roland JUNO-D8
ゆゆうたさんは2025年8月26日、X(旧Twitter)で「ピアノ7年ぶりに新調しました 今までありがとう&新しいピアノめっちゃええわ!」と投稿。7年間使用してきたJUNO-DSシリーズからRoland JUNO-D8(88鍵)に更新しています。
JUNO-D8はJUNO-DSの後継モデルで、電池駆動からモバイルバッテリー駆動に変更、マイク端子のXLR対応、モニターやLEDのカラー化、新開発のZEN-Core音源エンジン搭載など、様々な面で改良が加えられています。ゆゆうたさんが使う88鍵モデル(D8)はPHA-4スタンダード鍵盤(ハンマーアクション)を採用しており、ピアノタッチでの演奏に適しています。
同シリーズには61鍵の「JUNO-D6」・76鍵の「JUNO-D7」もあり、ピアノタッチにこだわらない場合はシンセ鍵盤で軽量・より手頃なD6を選ぶ人も多いです(上の2つ目のリンクがD6です)。
なお「ゆゆうた ヤマハ」と検索されることもありますが、現在メインで使用しているキーボードはヤマハ製ではなくRoland(ローランド)のJUNOシリーズです。
ゆゆうたさんのX投稿:https://x.com/dai2noyuyuta/status/1960356304339288070(2025年8月26日)
演奏キーボード(旧):JUNO-DSシリーズ
JUNO-D8の直前まで約6年間使っていたのは、88鍵の「JUNO-DS88」。2019年4月に本人が「ついにキーボードを88鍵に新調してしまいました」と報告し、Roland公式アカウントも「JUNO-DS88のご購入ありがとうございます」と返信しています。さらにその前の2018〜2019年頃に使っていたのが、上の白い61鍵モデル「JUNO-DS61W」です。
JUNO-DSシリーズはコンセント・電池駆動に対応した定番の入門機。61鍵のDS61Wは現在も手頃な価格で入手でき、「まずはゆゆうたさんと同じシリーズから始めたい」という人の最初の一台としても人気です。
ギター(2025年〜)
2025年以降、ゆゆうたさんはピアノに加えてギターの練習も始めています。最初はAwesome City Clubのatagiさんからギターを借りて練習していましたが、その後自身でもGibson Les Paulを購入したことを公表しています。具体的なLes Paulのモデル名までは公表されていません。
マイク
Lauten Audioはアメリカ初のメーカー。高価なコンデンサーマイクといえばドイツのノイマンが有名ですが、このメーカーは丁度ノイマンと比較されるところに位置づけられる印象です。
筆者は実物を見たことがなく、人から評判も聞かないので何とも評価し難いです。(スイマセン)
オーディオインターフェイス
Babyfaceは自宅のデスクにおいて使うオーディオインターフェースの王様的存在。ユーザーのメイン層は音楽クリエイターですが、音声にこだわりを持ちたいストリーマーにも選ばれることがあります。
カメラ
ハンディカムを使っているYouTuberは大体の人がソニーのものを使っている印象です。
発売が2018年とかなり前。4Kに対応した家庭用ハンディカムは2022年に以下製品が発売されたきりです。
モニター
2023年時点で確認できたゲーム用ではない一般的な作業用モニター。メーカーは国内メーカーのEIZOです。
そのほかxiaomiのモニターを使っているようですが特定には至らず。
ゲーミングモニター
確認できている一番最近のゲーミングモニターはZOWIEブランドのモニターです。周波数まで掴めなかったのですが、240Hzかそれ以上と思われます。
キャプチャーボード
ゲーミングチェア
GXTRACEは中国の格安ゲーミングチェア。中華チェアとはいえ、日本に法人を置いてきちんとしたサポート体制を敷いています。
PC - CPU
PC - グラフィックボード
Geforceブランドのグラフィックボードのなかでも2024年時点のフラッグシップモデル。
ブランド名は不明ですが、BTOパソコン「ガレリア」に入っていっ入っているものなので「Palit」や「ZOTAC」あたりが濃厚ではないでしょうか。
PC - メモリ
容量は64GB。製品名は不明です。
【総括】ゆゆうたさんの機材をまとめて
30万円以上のマイクや10万円以上のオーディオインターフェースなど、かけるべき音声周りにはリソースを大きく割く。
一方でイスやモニターなど、ゆゆうたさんの強みである演奏周りから離れた部分は絞るという理性的なお金のかけかたをしています。
ゆゆうたさんクラスの大型配信者になると何も考えず一番いいものを選んでおく考えの人も多い中で、とても経済的な印象を受けました。
調べれば他の機材についてももっと出てきそうなので、分かり次第ゆるく更新していきます。
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