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はんじょうさんの使用機材まとめ【PC・マウス・カメラなど】

この記事では、ストリーマーとして活躍しているはんじょうさんの配信環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。

様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。

はんじょうさんの基本情報

はんじょうさんは、特にゲーム配信を中心に活動しているストリーマー(兼ラッパー)。『スプラトゥーン』を足がけとしながら現在では様々なタイトルのプレイ動画やライブ配信を通じて、多くのファンを獲得しています。

個性的なリアクションや親しみやすいキャラクターのほか、自身を題材にした曲を募集する「はんじょうラップ選手権」などの企画でも注目を集めています。殿〜〜〜!

Youtubehttps://www.youtube.com/@Hanjou
Youtubeサブhttps://www.youtube.com/channel/UC1TFiKUFB2nXeHIyaGdW9Tw
Twitchhttps://www.twitch.tv/hanjoudesu
Instagramhttps://www.instagram.com/hanjoudesu/?hl=ja
Twitter (X)https://x.com/hanjyou_
openrechttps://www.openrec.tv/user/hanjyou
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はんじょうさんの使用機材

引用https://www.youtube.com/watch?v=WkyNoOtT15k

今回収集できた機材・環境の情報を順番に解説します。

キーボード

Wooing 60HE+は60%サイズの有線ゲーミングキーボードです。ラピッドトリガー機能、キー感度を0.1mmまで細かく調整可能で特にFPSやMOBAプレイヤーから人気を博しています

ちなみに、60HEの改善版が60HE+です。価格はほぼ変わらないので、基本的に新しい60HE+を選んで問題ありません。

過去に使用していたもの

マウス

2025年1月27日の配信でViper V3を使っているとの発言がありました。

モニター

BenQ ZOWIE XL2411Kは、eスポーツ向けに設計された144Hzのリフレッシュレート・1msの応答速度・24インチのゲーミングモニターです。一方、TN液晶を搭載しているため発色はあまり良くありません。

BenQ ZOWIEシリーズの大きな強みは「DyAc(Dynamic Accuracy)」技術にあります。激しい動きでも視認性が向上しており、これによってかなりのユーザーを獲得しました。

マイク

プロフェッショナルな用途でも使われているダイナミックマイクで、ポッドキャスト、配信、音楽録音に広く愛用されています

自然で滑らかな音声再現が特徴で、不要なノイズを抑えるカーディオイド指向性を採用。ノイズの多い自宅環境でも扱いやすくなっています。

内広い周波数特性と優れた耐久性を持ち、ボーカルや楽器収録にも対応可能。特に豊かな中低音域の表現力が強みで、多くのクリエイターやプロの選択肢となっています。

カメラ

StreamCam C980OWは、フルHD 1080p/60fpsに対応したWebカメラで、同社のラインアップの中ではミドルレンジに位置します。(昔はフラッグシップだった)

強みとして、高精度のオートフォーカス、明るさ調整機能、「縦向き撮影」対応など、柔軟なコンテンツ制作をサポートする点が挙げられます。デュアルマイク搭載でwebカメラ搭載マイクにしては音声もクリア。特に動画配信者やコンテンツクリエイター向けに設計されています。

一方、価格がやや高めで、一般的なオンライン会議用途にはオーバースペックと感じる場合もあります。手軽なセットアップで良い映像品質を求める配信者から、趣味で高画質な映像を楽しみたいユーザーまで幅広い支持を集めています

デスクチェア

エルゴヒューマン PRO2 Ottomanは、オカムラが展開する高級オフィスチェアの中でもフラッグシップモデルです

独立式ランバーサポートや4Dアームレスト、前傾チルト機能など、多彩な調整機能を備え、ユーザーの体格や姿勢に合わせることができます。一方で24.9kgと重量があるため、設置や移動がやや不便と感じる場合があります。

ゲーマーに限らず、長時間のデスクワークを行うユーザーに支持されています。

ショートカット

Elgato Stream Deck MK.2は、配信や作業効率を向上させるショートカットデバイスです。

15個のカスタマイズ可能なLCDキーにより、配信制御やアプリ起動、マクロ実行などにワンタッチでアクセスできます。直感的な専用ソフトで設定が容易で、キーアイコンの変更やプロファイル切り替えも可能。

ただ値上げが続いており、プロの配信者やコンテンツクリエイターならまだしも一般的な用途にはやや過剰な機材となってきました。

オーディオインターフェース

調べる限り誰も触れている人がいないようですが、はんじょうさんが使っているオーディオインターフェースはSSL2です。

SSLはスタジオ向け機材としてはかなり有名なメーカーですが、家庭向けのオーディオインターフェースとしては後発組となります。それでも信頼性は十分と言っていいでしょう。

はんじょうさんが使っているモデルの後継機種は以下のMKIIです。

キャプチャーボード

キャプチャーボードはフルHD・60fpsに対応したスタンダードなモデルであるElgato HD60 S。パススルー機能を搭載しており、ゲーム画面を遅延なくモニターに出力できます。

ゲーミングPC

はんじょうさんは自身がタイアップするLEVEL∞のマシンを利用しています。

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  • CPU:インテル® Core™ i9 プロセッサー 14900KF
  • GPU;NVIDIA GeForce RTX4090 24GB GDDR6X
  • メモリ:DDR5 PC5-38400 32GBx2 (64GB)
  • クーラー:360mm 水冷クーラー
  • SSD:2TB M.2 SSD
  • 電源:1000W 80PLUS PLATINUM認証 ATX電源
過去に使用していたもの

コラボPCを使うようになる以前はガレリアのマシンを使用していました。
GALLERIA UA9C-R80T

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