この記事では、日本を代表する人気YouTuberコンビ・水溜りボンドの撮影環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
水溜りボンドの基本情報
水溜りボンドは、青山学院大学のお笑いサークルで出会ったカンタさんとトミーさんによる2人組YouTuber。2014年10月にYouTubeチャンネルを開設し、2015年1月から動画投稿を本格スタートしました。毎日投稿を長く続けていたことでも有名で、メインチャンネル登録者数は約810万人、総再生回数93億回超。UUUM所属で、都市伝説・心霊・ドッキリ・ゲームなど幅広いジャンルで活動しています。カンタさんは2024年に映像制作会社「Arks株式会社」を設立し、2025年11月には社屋となるビル一棟を取得するなど、近年は個人としての活動領域も広がっています。
| YouTube(メイン) | https://www.youtube.com/@mizutamaribond |
| YouTube(カンタの大冒険) | https://www.youtube.com/@kantanodaibouken |
| YouTube(とみビデオ) | https://www.youtube.com/@tomivideo |
| Twitter (X) カンタ | https://x.com/kantamizutamari |
水溜りボンドの使用機材【撮影機材】
水溜りボンドの機材情報は、ご本人たちのSNS投稿・YouTube動画内での発信・Adobe/Googleなどパートナー企業との公式取材記事を元に確認しています(2025年〜2026年時点)。カンタさんのサブチャンネル「カンタの大冒険」では機材紹介系の動画も公開されており、近年の情報はこちらからの確認が中心です。
スマートフォン撮影
カンタさんはGoogle公式のクリエイター紹介でPixelを撮影に活用していることを語っています。カメラ性能の高さに加え、「消しゴムマジック」などAI編集機能を使って映像の後処理を行えるのが便利とのこと。具体的なモデルは明言されていませんが、Google公式パートナーとして最新世代のPixelを使っていると思われます。
ドローン
2019年の無人島シリーズなど、アウトドア企画ではドローンも活用しています。主にカンタさんが操縦を担当しており、空撮映像によって企画のスケール感を演出しています。具体的な機種は動画内で明示されていませんが、YouTuberの間で定番のDJI製品が有力候補です。
水溜りボンドの使用機材【PC・編集環境】
編集用PC
カンタさんは「カンタの大冒険」チャンネルで、パソコンショップSEVEN製のBTOゲーミングPC「ZEFT-Z43HAF」を紹介しています。最新のIntel CPU+ハイエンドGPUを搭載したカスタムモデルで、ゲーミングと動画編集の両立を前提に組まれた構成。公式プロモーションページも存在しており、PCショップSEVENとコラボレーションしている形です。
編集ソフト
編集ソフトはAdobe Premiere Pro。カンタさんはAdobeと公式にパートナーシップを結んでおり、Adobe Creative Cloud内で「水溜りボンド カンタのPremiere Proお悩み相談室」というコラムも連載。Adobe Premiere Proの公式キャンペーン(2020年4月)にも起用されています。現在はArks株式会社の専属エディターチームも編集に関わっており、複数チャンネル分の動画を効率的に制作できる体制が整っています。
AI制作ツール
カンタさんはデジタルハリウッド大学での講演で、映像制作にMidjourneyやRunwayといったAI生成ツールを活用していることを明言しています。サムネイル用画像や動画素材の一部をAIで生成することで、企画の幅を広げつつ制作時間の短縮も実現しているとのことです。
水溜りボンドの使用機材【デスク周り】
2026年2月に「カンタの大冒険」で公開された総額200万円のデスクツアー動画で、デスク周りの機材が詳しく紹介されています。
外付けHDD
映像素材のバックアップ用にYottamaster製の外付けHDDを使用。映像制作では膨大な容量のデータを扱うため、大容量かつ安価なHDDは欠かせない機材です。
外付けSSD
高速アクセスが必要な素材にはSanDiskの1TB外付けSSDを使用。耐衝撃性とコンパクトさを兼ね備えており、外ロケでの素材持ち運びにも対応できます。
さらに大容量が必要な場面ではNextorageの2TB外付けSSDを併用。元ソニー系企業が展開するブランドで、安定した書き込み性能が評価されています。
急速充電器
デスク周りの充電にはTOPADRE製140W急速充電器を使用。USB-C×3 + USB-A×2の合計5ポートを備え、ノートPCからスマートフォンまで一台でまかなえる高出力モデルです。
スマートスピーカー
デスク上にはBose Smart Speaker 500を設置。高音質な音楽再生に加え、音声アシスタントによるスマート操作にも対応。作業中のBGM再生などに活用されています。
【総括】水溜りボンドの機材をまとめて
水溜りボンドの機材を調べて最も印象的だったのは、企業パートナーシップを通じた「公認」機材の多さ。Adobe Premiere Proの公式コラム連載、Googleクリエイター企画でのPixel紹介、パソコンショップSEVENとのBTO PCコラボと、クリエイターとして業界から高く評価されていることが機材面にも現れています。
また、カンタさんが2024年に設立した映像制作会社Arks株式会社の存在も大きく、個人クリエイターから映像制作のプロフェッショナルチームへと活動のスケールを拡大させています。MidjourneyやRunwayなどAI制作ツールへの積極的な取り組みも、常に最先端の表現を追求している姿勢の現れです。
一方で、具体的なカメラやマイクの型番については公式な情報開示が限定的です。撮影機材はスマートフォン(Pixel)を起点にシンプルに運用しつつ、デスク周りのストレージや周辺機材で制作効率を上げるというバランスの取れたセットアップと言えるでしょう。新たな機材情報が確認でき次第、随時追記します。
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