この記事では、元プロゲーマーで現在は人気ストリーマーとして活躍している釈迦(SHAKA)さんの配信環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
釈迦(SHAKA)さんの基本情報
釈迦(SHAKA)さんは、福岡県飯塚市出身の元プロゲーマー・ストリーマー。FPS「Alliance of Valiant Arms」で国内大会18回優勝、日本代表として世界大会にも出場した実力者です。現在はZETA DIVISIONのクリエイター部門に所属し、Twitchを中心に毎日長時間の配信を行っています。Twitchフォロワー数は158万人超、YouTubeチャンネル登録者数は120万人を突破しています。
| Twitch | https://www.twitch.tv/fps_shaka |
| Youtube | https://www.youtube.com/@SHAKAch |
| Twitter (X) | https://x.com/avashaka |
釈迦(SHAKA)さんの使用機材
今回収集できた機材・環境の情報を順番に取り上げます。情報は主にSHAKAさんのTwitch配信映像やRed Bullとのコラボ配信部屋紹介動画を元に確認しています(2025年〜2026年時点)。
マウス
SHAKAさんが使用しているのはFinalmouse UltralightX。重量わずか約29〜37gという超軽量設計で、高性能センサー「PixArt 3395」を搭載したワイヤレスゲーミングマウスです。SHAKAさんは配信内で「もうこれ以上重いマウスには戻れない」とコメントするほど軽さを評価しています。
※Finalmouseは数量限定での販売が中心のブランドのため、Amazonでも在庫が流動的です。購入を検討する際は在庫状況をご確認ください。
マウスパッド
マウスパッドはGamesense Radarを使用。滑りすぎず止まりすぎない絶妙なバランスが特徴で、UltralightXのような軽量マウスとの相性が抜群です。SHAKAさんはBlueモデルの4mm厚を使用していますが、現在は3mmモデルが販売されています。Twitch配信でデスク周りが映った際に確認できます。
キーボード
キーボードは東プレのREALFORCE GX1。静電容量無接点方式を採用したTKLサイズのゲーミングキーボードで、ラピッドトリガーに対応しています。最速0.1mmでの作動が可能で、FPSでの素早い操作はもちろん、長時間のタイピングでも指が疲れにくい高級モデルです。配信中のデスクカメラでも確認できます。
なお、GX1には上位・後継モデルの「REALFORCE GX1Plus」も登場しています。釈迦さんが使用しているのは無印のGX1ですが、これから購入する方はこちらも選択肢になります。
モニター
モニターはSONY INZONE M10S。27インチQHD OLEDパネルを搭載し、リフレッシュレート480Hz、応答速度0.03msという驚異的なスペックを誇ります。Fnaticとの共同開発による「FPS Pro+」モードを搭載しており、ALGS公式ギアにも採用されているプロ仕様のモニターです。なおSONY INZONEは釈迦さんが所属するZETA DIVISIONのスポンサーでもあります。2025年10月のイベント「MADTOWN」でもINZONEモニターを使用している姿が確認されています。
また、後継モデルの「INZONE M10S II」も発売されています。釈迦さんが使用しているのは初代M10Sですが、最新モデルを検討する方はこちらもどうぞ。
マイク
配信用マイクはBlue Microphones Mouse。ハンドメイドの単一膜ラージダイアフラムカプセルを採用したコンパクトな単一指向性コンデンサーマイクです。以前はSHURE SM7Bを使用していましたが、現在はこちらに移行しています。回転式のグリルにより狭いスペースでも柔軟にカプセルの向きを調整できるのが特徴です。
※Blue Mouseは流通量が少なく、Amazonでも在庫切れになっていることが多いモデルです(商品ページは公開されています)。
イヤホン
現在のイヤホンは、Fnatic監修の有線ゲーミングイヤホン「SONY INZONE E9」(2025年9月発売)。最近の配信画面でも有線のINZONEを使用している様子が確認できます(2026年8月時点)。なおINZONEは釈迦さんが所属するZETA DIVISIONのスポンサーでもあります。
E9以前に長年愛用していたのがSHURE SE535。プロのミュージシャンも使う高遮音性カナル型イヤホンで、足音や環境音の聞き分けに優れた定番機です。MMCX端子によるリケーブルにも対応しています。
椅子(ゲーミングチェア)
椅子はHerman Miller(ハーマンミラー)とLogicool Gが共同開発した最高級ゲーミングチェア「エンボディゲーミングチェア」。2023年9月に公開された配信部屋「SHAKA's Gaming Room」への導入をHerman Miller Gaming公式Xも投稿しており、現在の配信でも使用が確認できます。価格は約30万円クラスと椅子としては別格ですが、毎日長時間配信する釈迦さんらしい投資です。
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【総括】釈迦(SHAKA)さんの機材をまとめて
SHAKAさんの機材を調べていて一番印象に残ったのは、とにかく「実用性重視」な構成だということ。派手なLEDやブランドコラボに走るのではなく、プロゲーマー時代から長年かけて選び抜いた本当に使えるものだけを残している感じがします。
特にマウスのFinalmouse UltralightXは、29gという異次元の軽さ。毎日10時間以上配信する釈迦さんにとって、手首への負担が少ないことは死活問題でしょう。「もう重いマウスには戻れない」という言葉にも説得力があります。
音響周りも興味深くて、マイクはBlue Mouseというコンパクトなコンデンサーマイク、イヤホンは長年プロのオーディオ機材メーカーSHUREのSE535を愛用し、現在はFnatic監修のINZONE E9に移行しています。長時間の配信で視聴者に届く音声のクオリティは、こういった機材選びの積み重ねなんだなと改めて実感しました。
480Hzモニターに約16万円、キーボードに約3万円、イヤホンに約6万円と、トータルで見るとなかなかの金額ですが、プロとして毎日使うものだからこそ妥協しないという姿勢は、機材選びの参考になるのではないでしょうか。
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