この記事では、日本トップクラスのYouTuberとして活躍しているはじめしゃちょーさんの撮影環境、使用機材について調べたものをまとめて共有します。
様々なクリエイターの方やクリエイターを目指す方の機材選びの参考になれば幸いです。
はじめしゃちょーさんの基本情報
はじめしゃちょーさんは、富山県砺波市出身のYouTuber。本名は江田 元(えだ はじめ)。2012年から活動を開始し、チャンネル登録者数は約1,630万人を超える日本最大級のYouTuberです。UUUM所属で、自身の会社「ハジメーン株式会社」の代表取締役も務めています。体を張った実験系やコメディ動画を中心に、多彩なジャンルのコンテンツを投稿しています。
| YouTube(メイン) | https://www.youtube.com/@hajimesyacho |
| YouTube(サブ) | https://www.youtube.com/@hajimesyacho2 |
| Twitter (X) | https://x.com/hajimesyacho |
| https://www.instagram.com/hajimesyachodesu |
はじめしゃちょーさんの使用機材
今回収集できた機材・環境の情報を順番に取り上げます。情報は主にHikakinGamesとのコラボ動画(450万円ゲーム部屋紹介)や本人の動画内での映り込みを元に確認しています(2025年〜2026年時点)。
カメラ
メインカメラはPanasonic LUMIX DC-GH5M2。マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼で、動画撮影に特化した性能が特徴です。4K 60pの撮影に対応し、ライブ配信機能も搭載。約35万円のプロ向けモデルですが、YouTuberの撮影用途に最適な一台です。
マイク
マイクはElgato Wave:3。USB接続のコンデンサーマイクで、PCに直接つなぐだけで使えるシンプルさが魅力。内蔵のデジタルミキシング機能や、クリッピング防止技術「Clipguard」を搭載しており、配信・録音どちらにも対応できるモデルです。
モニター
モニターはDell ALIENWARE AW2721D。27インチQHD、240Hz、IPS、G-SYNC Ultimate対応のゲーミングモニターです。はじめしゃちょーさんは東京のゲーム部屋にこのモニターを2台並べて使用しています。
照明
照明はElgato Key Light。2800ルーメンの明るさでデスクマウントできるスタジオライトです。Wi-Fi接続でPCやスマホから明るさ・色温度を調整可能。YouTube撮影から配信まで幅広く活躍します。
マウス
マウスはLogicool MX Master 3。クリエイター・ビジネス向けの高機能ワイヤレスマウスで、MagSpeed電磁気スクロールや複数デバイスの切り替え機能を搭載。編集作業での効率を重視した選択です。ゲーム用には別途Logicool G PRO Wirelessも所有しています。
キーボード
キーボードはLogicool G G913。薄型のワイヤレスメカニカルキーボードで、LIGHTSPEEDワイヤレス接続に対応しています。RGBライティングも搭載。ゲームと作業の両方で使えるモデルです。
スピーカー
スピーカーはGENELEC 8020DPM。フィンランド製のプロ仕様モニタースピーカーで、原音に忠実な再生が特徴。動画編集時の音声チェックにも最適です。ペアで約13万5,000円。
配信コントローラー
配信コントローラーはElgato Stream Deck XL。32個のLCDキーを搭載し、シーン切り替えやサウンド再生、各種アプリの操作をワンタッチで行えます。配信のクオリティを上げるための必須アイテムです。
【総括】はじめしゃちょーさんの機材をまとめて
はじめしゃちょーさんの機材を調べていて最も驚いたのは、Elgato製品の多さ。マイク、照明、配信コントローラー、グリーンスクリーンと、配信・撮影周りの機材をElgatoでガッチリ固めています。Elgatoは配信者向け機材のエコシステムが充実していて、各製品の連携がスムーズなので、この統一感は合理的な選択だと感じました。
マウスの選び方も面白くて、作業用にはクリエイター向けのMX Master 3、ゲーム用にはG PRO Wirelessと用途で明確に使い分けています。「ゲーミングデバイスで全部揃える」のではなく、用途に合ったベストなものを選ぶスタイルは、さすがトップYouTuberという印象。
カメラはPanasonic GH5M2を選んでいて、フルサイズではなくマイクロフォーサーズというのが意外でした。ただ、動画撮影に特化した性能とライブ配信機能の搭載を考えると、YouTuberの実務にはむしろこちらの方が使いやすいのかもしれません。450万円のゲーム部屋に100万円のゲーミングPCと、投資額はさすがの規模ですが、一つ一つの機材選びには実用性を重視した堅実さが見て取れます。
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